給与を比べる、その先へ。スマホ・PC対応
年収が増えると、手元にはいくら残る?
転職・昇給の条件を、税金と保険料を引いた金額で比較。必要なら勤務・通勤時間も加えて、「増えるお金」と「使う時間」を一緒に見られます。
条件を確認して試算すると、ここに結果を表示します。条件を変更したら再試算してください。
年収だけで、転職の良し悪しを決めない
賞与の割合、残業や通勤、福利厚生、休暇、仕事の内容も判断材料です。この比較はお金と時間の一部を見えるようにする道具で、転職の推奨や給与額の保証ではありません。候補の給与に幅がある場合は、低い見込みと高い見込みの両方で試してください。
計算の根拠と、確認する資料
制度確認日:2026年9月7日。所得税は2026年分(12月改正後)、住民税は2027年度の東京標準を使用。年度が変わっても自動更新されるものではありません。
- 国税庁:給与所得者と税・2026年改正の案内(PDF)
- 国税庁:所得金額調整控除
- 練馬区:2027年度の住民税改正・渋谷区:税率・非課税基準・計算例
- 横浜市:住民税の所得控除・法定の人的控除差(所得要件は上記2027年度改正を反映)
- 協会けんぽ:2026年度の都道府県別保険料率・日本年金機構:賞与の保険料・厚生労働省:2026年度の雇用保険料率(PDF)
手取り比較でよくある確認
年収と手取りは何が違いますか?
このツールの年収は、賞与・残業代・課税手当を含む、税金と保険料を引く前の給与です。そこから従業員負担の社会保険料、所得税、東京標準の住民税を引いた額を手取りの目安とします。非課税通勤手当は保険料計算だけに加え、使えるお金の比較には含めません。
月平均は、毎月の給与振込額と同じですか?
違います。賞与込みの手取り年額を12で割った平均です。給与と賞与で源泉徴収の計算が異なることや、年末調整での精算を月別には再現していません。家賃など毎月の支出を決めるときは、通常月の給与明細を確認してください。
転職した直後の住民税もこの金額になりますか?
なりません。住民税は前年の所得を基に課税されます。このツールは同じ給与条件が通年続いた場合を比べるため、2026年の想定所得に対する2027年度の東京標準住民税を計算しています。実際の転職年の負担額・納付方法は自治体や給与担当へ確認してください。
社会保険料はどう計算していますか?
賞与を除いた年収を12で割り、非課税通勤手当を加えた月額から標準報酬月額を推定します。協会けんぽの支部別料率、介護保険、子ども・子育て支援金、厚生年金、雇用保険の従業員負担を使います。2026年4月以降の率を通年使う比較モデルで、2026年中の実徴収額ではありません。賞与は異なる月に等分で年1〜3回、同一年度内の上限を適用します。実際の等級決定・改定時期・不均等な賞与・端数特約により差が出ます。
家族の年金や、扶養控除はどう入力しますか?
給与以外の収入がある家族は、収入額ではなく、必要な控除を適用して計算済みの合計所得を入力してください。家族の年金から所得を求める機能はありません。生計・所得・年齢の要件によって控除額が変わり、19〜22歳には特定親族特別控除も反映します。健康保険の扶養認定や個別の適用判断は行いません。
入力した年収や家族の条件は保存されますか?
保存・送信しません。計算はブラウザ内で行い、ページを閉じると消えます。匿名解析にはページ表示・試算・コピーの固定操作だけを送ります。結果のコピーはご自身の操作で行われ、収入や家族の条件を含むため共有先にご注意ください。
