TYPING GUIDE

タイピングが速くなる練習法

速度だけを追うとミスが増え、変な指使いが定着します。最短ルートは、現在地を測り、正確さを安定させてから少しずつ速度を上げることです。

まず測るのは3つだけ

WPM

1分あたりの入力速度です。TYPE ORBITでは、正しく入力した英字数を5で割って算出します。

正確率

全入力のうち正しかった割合です。初心者は速度より先に95%を安定させます。

最大コンボ

ミスなく連続入力できた数です。集中がどこまで続いたかを見る目安になります。

1日10分・7日間の練習メニュー

長時間を一度にこなすより、同じ条件で短く計測すると変化を判断しやすくなります。

1日目現在地を測る

TYPE ORBITを1回。WPM・正確率・最大コンボを記録

2〜3日目正確さを作る

普段の8割の速さで、正確率95%以上を2回続ける

4〜5日目苦手を減らす

間違えた直後に速度を落とし、同じ運指を丁寧に反復

6日目速度を上げる

正確率を崩さない範囲で、自己ベストより5 WPM上を狙う

7日目再計測する

1日目と同じ条件で3回測り、中央値を比較

伸びないときの見直し順

  1. 正確率が90%未満:速度を2割落とし、打ち直しを減らす。
  2. 同じ文字でミスする:ホームポジションへ戻る指を毎回確認する。
  3. 後半だけ崩れる:肩と手首に力が入っていないか確認し、1回ごとに休む。
  4. WPMが変わらない:1回の最高値ではなく、3回の中央値を前週と比べる。

ローマ字は普段の打ち方でOK

TYPE ORBITは si / shiti / chihu / fu など、一般的な代替入力に対応しています。表示に合わせて打ち方を変える必要はありません。